メモ:ゴルフ練習
昨日のラウンドの反省点を確認しに練習。
以下自分メモ。
ドライバー
- アドレスに違和感があるときは、腰がモモにしっかり乗っているか確認。乗っていれば腕が下がる。
- 腕が下がらないと打球が不安定。
- 飛ばしたい時は、スイングではなくテイクバック量を増やす。
- フェースの角度に注意。しっかり腰高に。
スプーン・バフィー
- 腕を下げる。ドライバーと同じ。
- フェースの向きに注意。左足の前でグリップ。
- テイクバックで違和感があるときは体が回っていない。左腕リードだけではなく右腕を引くように。
ユーティリティ
- スプーンと同じ。特にテイクバック時の違和感に注意。違和感があるとダフかフックがでる。
ロング・ミドルアイアン
- テイクバック時のクラブの角度、右肘の開きに注意。しっかり下に打ち込め。
- 距離がでないときは、テイクバックがしっかり頭の右上まで来ているか確認。
ショートアイアン
- アドレスで右腕、右肩が下がっているか注意。
- 右に打球がずれる時はテイクバックの角度でフックを出す練習を繰り返せ。
アプローチ
- シャンクが出るときは体が回っていないことが原因。左腕を右後ろにテイクバックすると矯正できる。
- 60ヤードは力を完全に抜いて普通に打つ。
- 50ヤードは肩ぐらいで
- 40ヤードは30ヤードの打ち方プラス、コックを使う。
- 30ヤードは腰。体の回転と左腕リードと右肘に注意。
- 20ヤードは膝。柔らかく打ちたい時はボールを何故か左側に。その場合打球が左に2メーターずれるので注意。
- 10ヤードは中崎プロの教え通りに。ボール左側も有効。
- 低いフォローでスピンがかかるかもう一度チェック。
全体
- くれぐれも腰高に。
- ソールを水平にし軽く触れる程度。
- テイクバックに違和感があるときは腕をそのまま上げている。しっかりクラブを上に回す。
- アドレスの違和感はお尻が落っこちていることが原因。腕上がりも防止できるので毎回乗せる。
- アイアンで頭の右上までテイクバックした場合の距離をもう一度チェック。